イマイチ変わり映えしない
今日は、リリース版を使ってWZebraとの対局を行ってみたのだが、その結果としては、現在、MasterReversiのホームページにリンクを貼っているWZebraとの対局結果(Ver1.5.1)との比較で、イマイチ変わり映えしない。
昨日書いた様に、WZebraとの真面目な対局は、今回が初めてなのだが、それっぽい対局は何千回も行ってきていたので、出てきた結果は、特に驚く様なモノではなかった。
具体的には、Bookに乱数を入れない状態での対局では無敗、乱数を入れる対局では、チラホラ、負けたりしていた。
冒頭にリンクを貼ったVer1.5.1時点での対局結果も、似た様な感じになっているのだが、それと比べると、Ver1.5.5の対局結果は、当然のことながら、負け数は減っているのだが、ゼロという訳ではなく、乱数を入れない標準Book使用時の対局については、手筋が広かったかなあ、という感じなのだが、それ以外の対局については従来と大差ない感じだ。
と、言う事で、Ver1.5.5では、非ドローラインのBook登録を増やし、WZebraのBookに乱数が入れられた状況での対局時にも、無敗! を目指していたのだが、そこまでは行っておらず、手筋も広がっているの? みたいな感じだ。
もっとも、負け数は減っているし、Book情報を参照すれば、登録リーフ数が増えている事も確認できる。
なので、Ver1.5.5のBookはVer1.5.1のBookよりも拡充されている事は間違いないのだが、実際問題としては、この程度の拡充では、まだまだ不十分、という事になるかもしれない。
ちなみに、今日の時点で、全モードに対するデータ採取を終え、その結果も纏めてみたのだが、考えてみると、現在、ホームページに掲載しているデータは、対局日時を入れてある訳だ。
問題は、その対局日時から、それぞれの対局に要した時間が推定できる、という事だ。
これに対して、今日、行った対局は、4台のPCで同時に対局を行っていたので、それらのデータを、現在のホームページにあるデータと同じ様に、先手/後手分を一つのデータベースに纏めると、対局日時が被るので、先手/後手のデータが入り乱れて表示される事になってしまう。
これを防ぐためには、対局日時を編集してしまえば良いと言えば良いのだが、更に、標準/BigBookの先手/後手用の各対局には別のPCを使用している為、対局時間を参照しても、それら間での比較が正しく行えない、という事も問題になる訳だ。
と、言う事なので、WZebraとの対局については、Ryzen 9 5900HXのミニPC上で、全モードで、再度、行う事にした。
なので、ある意味、二度手間になったのだが、各モードは長くて2時間で終わるので、40時間もあれば、再測定も完了する筈ではある。

