他ソフトへの応用は?
今は、TiMediaServerの更新開発フェーズで、今回フォルダー同期機能も追加しているのだが、この機能については、他ソフトへの応用も考えている。macOS / Ubuntuでも同様の機能は使いたいからだ。
今回追加したフォルダー同期機能は、WindowsのAPIを色々と使っているので、macOS / Ubuntuで同様のソフトを開発しようとすると、ちょっと面倒かもしれない。
もっとも、作者的には、今年、BUFFALOの安価なNASを購入し、Mac / Ubuntuマシンでも、共有ストレージとして使えている事を鑑みると、高信頼ストレージを構築するWindows PCの当該フォルダーを共有扱いにして公開しておけば、とりあえずは、問題はないかもしれない。
ただし、数日前に書いた様に、作者のWiFi環境経由だと、前述のNASのデータ転送レートは30MB/Sec程度になってしまうので、ネットワーク上にバックアップストレージがあっても、遅くて、頻繁にはバックアップしたくなくなる筈だ。
と、言う事を鑑みると、macOS / Ubuntu環境でも、ローカル環境だけで利用できる高信頼ストレージは欲しくなる。
なので、macOS / Ubuntu環境でも、同様のフォルダー同期機能は、その内、実装する事にする筈なのだが、macOS環境については、雑多な機能は、TiExtenderに実装してきているので、機能を追加実装するソフトとしては、やはり、TiExtenderになる筈だ。
Ubuntu環境については、TiExtender相当のソフトがないので、新規に当該機能を有するソフトを開発する事になるかもしれないのだが、Ubuntu専用のAPIを、多数、使用しなければならない、という事になると、労多くして益少なし、という事になる。
もっとも、今回開発しているフォルダー同期機能で利用しているWindows APIは、「ReadDirectoryChangesW」を除けば、AGMPlayerで、既に利用していたAPIになる。
そして、macOS / Ubuntu環境用のAGMPlayerは、既に開発済みである事を鑑みれば、それぞれの環境で独自に調査/使用しなければならないAPIは、「ReadDirectoryChangesW」相当のAPIのみ、という事になる、
ネットで調べてみると、macOSでは、似た様な機能を実現するコアサービスとして「File System Events」というのがあり、Ubuntuでは「inotify」というのが使える感じなので、これらについて、調査して使ってみれば、macOS / Ubuntuでも、Windows環境と同様の高信頼ストレージは構築可能にできそうではある。
と、言う事で、将来的には、今回開発しているフォルダー同期機能というのは、高信頼仮想ストレージに発展する筈なのだが、その実装環境はWindowsに留まらず、macOS / Ubuntuにも構築可能にする事になる筈だ。
更に言えば、開発の順番として、時期的に、今年はもうMirror-DTCの大規模開発は難しいのだが、TiExtenderについては、macOSのメジャーバージョンが上がっているので、それ対応、という事で次バージョンをリリースしておきたいと思っているので、その時の追加機能にする事にするかもしれない今日この頃だ。
ちなみに、巷の多くのMacユーザーは、10月中に、少なくともM2チップが搭載された14/16インチMacBook Proの発売が開始される、と、思っていた筈なのだが、もう10月は終わろうとしているのに、新製品の発表は何もない。
作者的には、M2チップには大して興味はないのだが、24インチiMacには興味があって、新しい24インチiMacがM2チップ搭載モデルに変わったら、購入しても良いかなあ、と、思ったりもしている。
まあ、本当ならM3チップが搭載されたiMacが来年登場! という噂になっているので、それを待とうかなあ、と、思っているのだが、もし、この時期に、M2チップ搭載の24インチiMacが出てきたら、多分、来年登場するM3チップ搭載のiMacというのは、iMac Pro相当の機種になる様な気がする。
つまり、価格的に50万円Over! なんて事になる可能性もあるので、そこまでの出費をする気がない作者的には、素直にコンシューマー向けの24インチiMacを購入してしまおうかなあ、と、考えている訳だ。
しかし、今のところ、24インチiMacどころか、必ずリリースされる! と、普通の人なら想定しているM2 チップ搭載の14/16インチMacBook Proすら出てきていない、という事を鑑みると、何かApple内部で大きなトラブルが発生しているのかもしれない。
つまり、14/16インチMacBook Proに乗っかるM2チップというのは、M2 Pro/Maxな訳なので、その開発が遅延/失敗してしまっている可能性もあるのかもしれない。
更に言えば、Appleシリコンが搭載されたMac Proはどうした! と、怒っているユーザーもいる筈だ。
何故なら、Intel CPUからAppleシリコンへの置き換えは、2年間で行う! と、宣言されていたのだから、最初のM1チップ搭載Macが発売されたのが2020年11月11日だった訳なので、残すところ、2週間くらいしかない訳だ。
と、言う事で、Mac Proが当初予定されていた2年以内にAppleシリコン版に更新されず、当然出てくると予想されているM2 Pro/Maxチップ搭載のMacBook Proもリリースされない事を鑑みると、Appleシリコン関連の開発に何らかのトラブルが発生している可能性が想定される。
なので、来年、M3チップが搭載された24インチiMacも、登場しないかもしれない事を鑑みると、作者的には、もう一台、高性能なマザーボードと簡易水冷が搭載された、ちゃんとした性能が出るゲーミングWindows PCを購入しようか、と、思ったりもしてしまう訳だ。
まあ、まだ、11月に入れば、遅滞なく、M2 Pro/Maxチップが搭載された14/16インチMacBook Proが販売開始される可能性は残っているので、Appleシリコン開発に大問題が発生している! なんて事は杞憂かもしれないのだが、製品のリリース予定については、それなりに情報公開しておいて欲しいと思っているのは作者だけではない筈だ。

