諸々の事情もあるので・・・
今は、AGMServerの更新開発フェーズで、今回は、AGMLibraryにある動画を、主に、iPhone/iPadのSafariで視聴可能にする予定なのだが、作者的には、既に、自製ソフトの多くに、簡易Webサーバーを埋め込んできている。
作者製ソフトで、既に簡易Webサーバーを埋め込んでいるソフトとしては、以下がある。
1. AG-Webカメラレコーダー / AG-デスクトップレコーダー
2. デスクトップOS版AGMPlayer
3. TiExtender / TiBmpClipViwer
4. TiMediaServer
1.については、主に、スマホを録画時のリモコン代わりに使える様にする事を目的としていて、Webブラウザはリモコン操作用のGUIになる。
2.については、出力音声を別マシンに飛ばす事を目的としていて、Webブラウザはリモートスピーカーになる。
3.については、ソフト機能の動作状況をモニター可能にする事に目的としていて、Webブラウザはリモートモニターになる。
4.については、普通にマルチメディアサーバーを構築する事を目的としていて、Webブラウザはサーハーのクライアントになる。
と、言う事で、作者的には、MasterReversiのネットワーク分散処理用クライアントである所のMRWorkerをWebメインテナンス可能とする事を目的として、初代の簡易Webサーバーを開発し、MRWorkerに実装していたのだが、数年前くらいから、この簡易サーバーを改良しつつ、上記の様な用途にも使える様にしてきた。
今回のAGMServerの更新材料としても、この改良してきた簡易Webサーバーを利用する予定なのだが、現状、作者製ソフトの中でも、簡易Webサーバーの使い方が色々とありすぎて、混乱ぎみ、かもしれない。
なので、AGMServerの次には、その他のAmuseGraphicsファミリーソフトの更新も行う事になるので、AGMServerに、今回適用する事になる様々な技術要素は、AG-WebカメラレコーダーだとかAG-デスクトップレコーダーにも、適用していく事にしている。
と、言う事もあって、今回の開発は、AGMServerでAGMLibraryが視聴可能にできれば良いや、という感じでもないので、実際の作業を始める前に、少し時間を置いている訳だ。
同じ理由から、macOS向けのシェアウェアである所のTiExtenderの簡易Webサーバー関係機能についても、若干の見直しを行う予定なので、実際には、まず、TiExtenderの改良を行なってから、その内容をAGMServerに適用する格好にしようか、と、思ったりもしている今日この頃なので、既に、そんな感じのことも、このブログに書いたりしてきている、というのが現状ステータスだ。
ちなみに、TiExtenderを開発する場合、今なら、MacBook Pro 13インチ M1モデルをMac miniからMirror-DTC接続して行う格好になる。
これに対して、Windows版AGMServerを開発する場合、Core i7-12700のiiyama PCを、やはり、Mac miniからMirror-DTC接続して使う格好になるのだが、iiyama PCは、目下、MasterReversiのBook更新用に使っている状況な訳だ。
MasterReversiのBook更新用には、Ryzen9 5900HXの MINISFORUMのミニPCをあてがっているのだが、現行バージョンをリリースしてから、既に6ヶ月経過したにも関わらず、まだ、当面の目標である所の、Edaxに、Book乱数1を入れた状態で、Book学習させながら、エンジン対局させて、MasterReversiの負けなし! という状況に到達していない。
なので、エンジン対局環境として、iiyama PCも参加させている状況なので、開発環境的には、MacBook Pro 13インチ M1モデルが使いやすい状況になっている訳だ。
と、言う事なので、AGMServerの改良用プロトタイプは、TiExtenderで開発し、TiExtenderについても、Webサーバー機能は改良しても良い状況なので、先に、TiExtenderの更新をしてしまおうか、と、思ったりもしている訳だ。
MasterReversiのBook更新は、ユーザー数等から鑑みれば、AGMServerの更新よりも重要度は低いと思われるのだが、オセロというゲームがなくならない限り、ほぼ絶対に負けないBookを構築できれば、作者が他界した後にも、世の中に一定の影響力は残す事になる筈だ。
つまり、AGMServerの更新とMasterReversiのBook更新を比較した場合、目先の利益を優先するか、本質的な価値を優先するか、みたいな所もある訳だ。
もっとも、Book更新については、1000台のコンピュータを自由に利用できる企業なんかが構築すれば、簡単に個人開発のBookなんかよりも膨大な情報を持ったBookを構築する事も可能だ。
なので、作者的には、あまり頑張っても勝ち目はない、かもしれない事を鑑みれば、頑張らない方が良いかもしれない。
しかし、例えば、作者製のシェアウェアを無料で利用可能にする! という事を条件にして、MasterReversiのBook更新用のソフトをユーザーPCで動作させてもらう! みたいなプロジェクトを開始したら、作者的には、1000台どころか、数万台のPCを使って、MasterReversiのBookを更新できる様になる! かもしれない。
と、いうような事も考えているので、実際の所、今は、高性能PC2台で、どの程度のBookを構築できるかを試している状況になる。
それで、イヨイヨ、こんな事では埒が明かない! という事になったら、前述の様なプロジェクトを始める事にするかもしれないのだが、今のところ、高性能PC 2台でも、前述の目標くらいは今年中には達成できそうな手応えは得られているので、どうなるかは作者的にも良くわからない状況だ。
しかしまあ、MasterReversiについては、今更、チマチマと評価関数のパラメータを学習させたりしても、大きな進歩はない様な気がしているので、次は、超並列コンピューティング! みたいな所に手を出すかもしれない今日この頃になる訳だ。
と、言う事で、ブログには書いていないのだが、作者的には、普通のコンシューマ向けソフト開発よりは、MasterReversiの様な、技術力命! みたいなソフトの方が面白かったりするので、開発リソースについても、MasterReversiを贔屓したりしてしまう今日この頃な訳だ。

