まあまあ良い感じ
今はAmuseGraphicsの更新開発フェーズなのだが、TiMediaServerの更新を割り込み的にやっている。既に、まあまあ良い感じ、にはなったので、リリース準備に入ろうとしている。
まあまあ良い感じ、という事は、100点満点の出来、という感じではないのだが、その理由は、メディアサーバーとして真面目に使おうとすると、録画/録音したデータをプレイリストに登録する作業が必要! という事になる。
まあ、録画/録音データは、とりあえず、専用のプレイリストに、自動登録させる事はできるのだが、それらのデータを永久保存版にしたいなら、何処かのフォルダーに移動させる事になるし、プレイリストについても、それっぽいモノを新規に作成するのが望ましい訳だ。
同じ様な事は、AGMPlayerのAGMLibraryでも言えるのだが、AGMLibraryの場合、フォルダー構成がそのままTiMediaServerのカテゴリに相当する事になるし、その中のファイル順が再生順になるので、特にプレイリストを作成する必要もない。
なので、TiMediaServerのライブラリ管理は、AGMLibraryよりも面倒になるので、この辺を何とかしたいかなあ、という気もするのだが、あまり複雑な機能を搭載しても、結局は、誰も使わない! という未来も見え隠れする訳だ。
と、言う事で、TiMediaServerの弱点になるかもしれないカテゴリ/プレイリスト管理機能については、今回は改良しないまま、次バージョンとしてリリースする事にしているのだが、この辺の管理が少し面倒な気がする点を除けば、このソフトは、それなりによく出来たソフトになるかもしれない。
何故なら、CDやDVDなんかが売れなくなった昨今、自分はローカル環境にコンテンツなんて持っていない! みたいな人が増えているかもしれない事を鑑みれば、TiMediaServerの様な録画/録音機能があるメディアサーバーは重要かもしれないからだ。
つまり、動画や音楽なんかのコンテンツは、インターネット経由でアクセスするクラウド上にあって、手元にはないし、その再生手段も、そのクラウドを提供している企業によって提供/管理されている! みたいな人が大多数になっているかもしれないのだが、この様な状況は、ある意味、危険だったりもする訳だ。
何故なら、例えば、今回のYouTubeの改変では、動画プレイヤーが改変されて、映像領域が角丸の四角形に変更されたために、映像の全領域を視聴できなくなったのだが、だからといって、ユーザーは、オリジナル動画を別手段て再生する方法はないので、YouTubeの仕様変更に黙って従うしかない訳だ。
更に言えば、YouTubeの規約によって、YouTuberなんかは、この前のコロナ関連の話題だとかワクチンの話題を自由に述べる事を禁じられていて、規約を破れば、動画は削除され、YouTubeからBANされる可能性もある。
つまり、YouTubeというプラットフォームに頼り過ぎると、ユーザーは自由を無くす。
まあ、日本人の多くは、自分で物を考えず、誰かに指示を出してもらわないと生きていけない! という事が、最近、よく言われる様になっているので、クラウドを提供している企業が色々と規約を設けてくれるのは、逆に、ありがたい! なんて人も多いのかもしれないのだが、まだまだ、日本にも、そんな考え方をしない人は、それなりに、生き残っているかもしれない。
と、言う事で、ある意味、このままクラウドに頼っていると、そこにあるデータを人質にされて、より高額な利用料を要求される未来が来る可能性も普通にあり得る事を鑑みれば、最早、データはクラウドに! なんて事を言っている人は危機管理能力が欠如しているのかもしれない。
なので、音楽や映像はクラウドにあるから手元には置かない! みたいな人的にも、お気に入りの音楽や映画なんかは、手元に置いて管理しておいた方が安全かもしれない、と、言う事を鑑みれば、TiMediaServerの様なソフトは重要になってくる筈の今日この頃だ。
ちなみに、かなり前に書いた筈なのだが、作者が行っている散髪屋さんの若い店員さんは、音楽なんて聴かない、と、言っていた。
また、作者もそうなのだが、特に最近の若い人たちは、TVなんて見ない! みたいな人が殆どになっている様だ。
それでは、空いた時間に何をやっているのか、というと、SNSに書き込みをしたり、見たりしている! という事になるのかもしれない。
もっとも、このブログの記事は、毎日、それなりの長さで書いているので、書くのに30分〜1時間くらいかかるのも珍しくはないのだが、巷のSNSで、これだけの長文を書く人は殆どいない筈だ。
その代わり、そういった人たちは、1つの書き込みに短い動画や数枚の写真を貼り付けたりしている筈なのだが、今回のTiMediaServerの更新では、ファイルのアップロード機能を追加した。
なので、作者的にも、iPad AirだとかAQUOS sense 3で撮影した動画だとか写真をPCにアップロードするのが簡単になった。
と、言う事なので、巷の人的には、TiMediaServerの有用性は、次バージョンから、更にアップする事になる筈の今日この頃だ。

