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やっぱり出るっぽい

今は、AmuseGraphics Ver1.4.4の開発フェーズなのだが、時期的に、TiExtenderの開発を割り込ませている。作者的には、待ちきれずに現行のMac mini M2 Proを購入したのだが、やはり、新型iMacは今月末に発表されそうだ。

何故、新型iMacが発売されるっぽいのか、というと、Appleが10月24日(現地時間)、日本時間で10月31日(火)9:00から「Scary Fast (速いもの見たさ。)」と称したイベントを開催する! と、発表したからだ。

例によって、発表内容の詳細についての説明はないのだが、「Scary Fast (速いもの見たさ。)」という表題からして、少し前に書いていた、M2/M2 Proチップ搭載のiMac24インチモデルの発表会! という事ではない筈だ。

つまり、ついに、M3チップ搭載Macの発売が開始される! という事になる筈で、更には、その対象機種は、一般向けで、処理性能はそれほど重要視されないiMac24インチモデル、というよりは、プロ向けのMacBook Pro 14/16インチモデルがメインの対象機種になるかもしれない。

もっとも、数日前に書いた様に、巷では、iMac24インチモデルの在庫が無くなっているので、同時に、iMac 24インチモデルについても、M3チップに更新される可能性は高い筈だ。

と、言う事で、作者的には、待ちきれずに、Mac mini M2 Pro + 4kモニターを購入してしまったのだが、M3チップ搭載のiMac 24インチモデルが、もし、安価で発売されたら、失敗したかなあ・・・、と、思う事になるかもしれない。

ただ、今日の時点では、新型Mac miniが発表される、という噂はないので、31日の発表会が終わっても、購入したMac mini M2 Proモデルが型落ち品になる事はない筈だ。

ちなみに、M3チップに先んじてiPhone 15 Proに搭載された3nmプロセスチップである所のA17 Proは、性能は従来品よりも少し高いものの、発熱量も、その分高い、という事になっている。

なので、M3チップについても、動作クロックの引き上げを行っていれば、処理性能はアップしているかもしれないのだが、消費電力と発熱量は、その分、増える事になる筈だ。

また、CPU/GPUのコア数を増やしてきているのだとすれば、当然、その分の消費電力と発熱量の増加もある筈なので、どういうチップに仕上がっているのかは興味津々かもしれない。

iPhoneのA17 Proチップの場合、Pコアの発熱量は増えたものの、発熱量が少ないEコアがあるので、たかがスマホ! 程度の使い方しかしないのであれば、普通は、Eコアだけで事足りるので、発熱は少なく、バッテリ持ちも悪くはならない筈だ。

しかし、Macの場合、よりパフォーマンスが要求されるので、普段使いには、Eコアがあるから大丈夫! なんて事には、普通はならない筈だ。

例えば、作者の場合には、MasterReversiの35手完全読み! なんかを数時間かけて行わせる様な使い方も想定しているし、AG-ムービーカッターなんかで、数時間の動画ファイルを再エンコードしたりもする訳だ。

普通のMacユーザー的にも、Macは動画編集マシン! みたいな位置付けになってきているので、複雑なエフェクトをかけて長時間分のレンダリングをしたり、H.265形式で書き出したりもする訳だ。

つまり、iPhoneなんかよりも、Macは、より重い処理を長時間行う事が想定されるので、M3チップについても、Eコアはアイドル時の消費電力を抑えられる程度の扱いで、基本的には、Pコアの出来が重要になる訳だ。

で、イベントの表題が、「Scary Fast (速いもの見たさ。)」という事になっている。

なので、作者的には、M3チップは現行のM2チップよりも、少なくとも2倍は高速になっている、と、考えたい所なのだが、CPUチップの論理設計を改良して処理性能を上げるのは、今となっては、非常に困難だ。

つまり、やれる事は、すでにやってきている筈なので、処理性能を上げたければ、動作クロックを上げるか、コア数を上げる事になる。

M3チップは、従来の5nmではなく、新しく3nmプロセスで製造されるので、普通に鑑みれば、その分、発熱量は抑えられ、チップの集積度も上げられる。

なので、動作クロックを上げつつ、コア数も増やせる事になるので、3nmプロセスでの製造は、処理性能の向上に大きく貢献する事になる筈なのだが、ここ数日書いてきた様に、A17 Proチップは、最高性能を出そうとすると発熱量が従来チップよりも増えている様だ。

さらに言えば、にも関わらず、処理性能の向上は僅かでしかないので、巷では、Appleが製造を委託しているTSMCの3nmプロセスは、少なくとも現状では、失敗作! というレッテルが貼られたりしている。

もし、これが本当だとすると、同じTSMCの3nmプロセスで製造されるM3チップについては、設計的に、動作クロックを上げ、コア数も増やしたので、理論上の処理性能は向上するのだが、実際の所としては、発熱が半端なくなっていて、数分も動作させると、動作クロックが低下する、つまり、最高性能を持続できる期間が異常に短い! という事になっている可能性もある。

なので、そんなチップでは、前述した様な、MasterReversiの35手完全読みの処理時間が現行製品よりも短縮されない! もしくは、ファンが異常に煩くなるので、こんな事なら、Core i7-12700のiiyama PCの電力制限を緩和して、こちらで処理させた方がマシ! という事になるかもしれない。

と、言う事で、先週末に現行のM2 Proチップが搭載されたMac miniを購入したばかりの作者的には、当然の事ながら、新製品に対してはネガティブな発言をする訳なのだが、もし、M3チップの出来が良くて、M2チップよりも2倍は高速で発熱量は変わらない! みたいな感じだったら、作者的にも、そんなM3チップが搭載されたMacBook Air 13インチモデルが発売開始されたら、それを購入する事にするかもしれない今日この頃だ。

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