不具合修正もやりながら
今は、AmuseGraphics Ver1.4.4の開発フェーズなのだが、時期的に、TiExtenderの開発を割り込ませている。公開は間近なのだが、とりあえず、開発中バージョンとして公開しておく事にするかもしれない。
開発中バージョンとして公開しておくかもしれない理由としては、まず、TiExtenderには、macOS版のAG-ムービーカッターとAGMPlayerも同梱してあるからだ。
つまり、この二つのWindows版は、既に、AmuseGraphics Ver1.4.4用の開発中バージョンとして公開してあるのだが、AmuseGraphicsの正式リリースまでは、仕様変更の可能性を残しておきたい訳だ。
具体的には、開発開始前には、今回の更新で、より多くのCPUスレッドに対応させて、エンコード性能の向上を図る! みたいな事を言っていたにも関わらず、現時点では、処理性能絡みの変更は何も行なっていないので、その内、変更を行う事になり、その変更内容は、macOS版にも適用したい! と、いう事になる可能性も残っているからだ。
残っている、と、書いているのは、今年ももう残りわずかで、これからAG-Webカメラレコーダー/AG-デスクトップレコーダー/AmuseGraphics本体の更新を行う必要がある事から、現時点でも、特に不満はない筈のAGMPlayer等のエンコード性能の向上をやっている時間はないかもしれないからだ。
と、いう事で、多分、現在公開してあるAmuseGraphics Ver1.4.4用の開発中バージョンのソフトは、仕様的には大きな変更なく、正式リリースされる事になる様な気もするのだが、開発中バージョン! と、いう事で、あまり真面目な動作確認なんかはやっていなかった分、まだ、不具合は色々と残っているので、正式リリースまでに、不具合修正は行う事になる。
同様の話は、TiExtenderにも言えて、バタバタと開発してきている関係で、とりあえず、実装しようとしていた機能の実装は出来た様な気もしているのだが、真面目な評価は行なっていない状況だ。
なので、本来なら、真面目な評価を終わってから、リリースすれば良いのだが、前述の様に、今年も残り僅かになってきているので、今後の予定を鑑みれば、極力、早くリリースしてしまいたい所でもある訳だ。
と、いう事なので、TiExtenderについては、とりあえず、来週早々には、開発中バージョンを公開し、正式リリースは、AmuseGraphicsの正式リリース後でも良いかなあ、と、思ったりもし始めている。
更に言えば、AmuseGraphicsの正式版のリリースを2024年に入ってからにすれば、Copyright (C)2024と書ける事になるので、来年は、余裕を持って、諸々のソフトの次バージョンの開発に、勤しめる様な気がしないでもない今日この頃だ。
ちなみに、Mirror-DTCについては、より解像度が高い環境への対応と、4モニターくらいまでのマルチモニター環境に対応させる、というマイナーチェンジを目論んでいる。
また、MasterReversiについては、今年に入ってからも、ずっと、続けてきているエンジン対局結果を反映したBookの適用と、評価関数の処理速度をEdax並みに軽くする! というマイナーチェンジを目論んでいる。
つまり、双方とも、次バージョンは、サーバー機能を追加する事で、メジャーアップデートを目論んでいたのだが、その前に、マイナーアップデートを1回はやる事になりそうだ。
それはマイナーアップデートなので、出来れば、今年中にはやりたいのだが、今年ももう後、二ヶ月を切ってしまった。
と、いう事で、正式リリースには時間がかかるので、AmuseGraphicsに加えて、TiExtender、更に、Mirror-DTC、MasterReversiについても、今年中は開発中バージョンをアップする形にして、来年早々、順番に正式リリースしていく事にするかもしれない今日この頃だ。
まあ、そんな事をしたら二度手間、三度手間になるのだが、TiExtender用にmacOS版のAGMPlayerだとかAG-ムービーカッターだとかAGMServerを開発していると、Windows版の不具合が見つかったりもする。
なので、これでOk! というつもりで何度か公開した方が、ソフトの安定性は向上する筈だし、作者的なストレスも軽減されるので、これからは、より気軽に開発中バージョンを公開し、暫く使い込んで、問題がないという自信がついた頃に、正式リリースするのが、ユーザー的にも作者的にも望ましいのかもしれない、と、思ったり思わなかったりしている訳だ。

