Webカメラレコーダー Ver1.4.4を公開
次期AmuseGraphics(Ver1.4.4)に同梱予定のAG-デスクトップレコーダー Ver1.4.4を開発中バージョンとして単体で公開しました。現行バージョンに対して、「拡張Webページ」機能の強化等が行われています。
Ver1.4.4は現行版(Ver1.4.3)と比較して以下の様な更新があります。
・「リモート操作」の拡張
・内蔵Webサーバーへの接続用URLをQRコードで表示できる機能の追加
・内蔵Webサーバーのポート番号指定を「リモート操作」の設定ダイアログに移動
・「環境設定」に「Affinity」設定を追加
・Windowsのダークモード時にタイトルバーの色を黒背景に変更する機能を追加
「リモート操作」機能を利用する場合には、まず、ポップアップメニューの「リモート操作」を実行します。「リモート操作」を実行すると、「リモート操作」ダイアログが表示されます。
リモート操作用の各種設定は、このダイアログにある「設定」ボタンから行えます。
「QRコード表示」ボタンを押すと、新しいダイアログが追加表示され、表示されているURLがQRコードで表示されます。QRコードの読み取りに対応しているスマートフォンやタブレットでは、このQRコードから当該URLにアクセスできます。
ただし、Okボタンで終了するまで、まだ内蔵Webサーバーは動作していません。当該URLにアクセスする場合には、QRコードを読み取らせた後、すぐにOkボタンでダイアログを終了させて下さい。
リモート操作用のWebページには、プレビューウインドウと同様の録画対象映像が表示されます。
音声についても、指定すれば、鳴らす事ができますが、初期状態では、「音声」のチェックは外れています。このため、「音声」もモニタリングしたい場合には、「音声」をチェックして下さい。
「SQL」は録音音声の音量が小さい場合には、音声を出力しない様にする機能です。この機能を利用すると、音声に小さい定常ノイズが乗る場合等で、その音を出力させない様にする事ができます。デフォルトでは「OFF」ですが、例えば、10%に設定すると、最大音量の10%未満の音を鳴らさなく出来ます。
映像表示領域の右上にある記号をクリック/タップすると、映像表示領域を最大化できます。フルスクリーン表示に対応している環境では、左上にも記号が表示され、それを使用するとフルスクリーン表示にもできます。
映像表示領域の中央にある「REC」ボタンをクリック/タップすると録画を開始できます。録画が開始すると、「REC」ボタンは一時停止用のボタンに変化します。このボタンをクリック/タップすると、録画を一時停止できます。一時停止中に、このボタンを押すと、録画を再開できます。
録画が開始されると、映像表示領域の右下に、録画停止用のボタンが表示される様になります。また、AGM形式での録画時には、領域の中央右端に「↓」ボタンも表示されます。
この「↓」ボタンをクリック/タップすると、その時点までの録画内容が録画ファイルにフラッシュされます。フラッシュされた録画内容は、AGMPlayer/AG-ムービーカッターで視聴可能になります。また、「録画結果の視聴」ボタンから、リモート操作中のWebブラウザからも視聴可能になります。
「録画結果の視聴」ボタンを押すと、録画ファイルを出力するフォルダー内の動画をリスト表示できます。リストアップされた動画をクリック/タップすると、その動画を視聴対象にした動画プレイヤーページが表示されます。
動画プレイヤーページでは、選択した動画の視聴以外に、「ファイル名の変更」/「ファイルの削除」も行えます。動画視聴用のオプションとしては「2倍速」/「自動音量」/「自動次再生」/「解像度」/「レート」設定が行えます。
「録画設定の確認」ボタンを押すと、本ソフト本体の録画用設定を確認できます。
AG-Webカメラレコーダー Ver1.4.4は、現在、以下のページからダウンロードできます。
AG-Webカメラレコーダー Ver1.4.4ダウンロードページ
(AmuseGraphics Ver1.4.4に同梱するバイナリはバージョン番号を変えずに異なるバイナリとなる可能性があります)
- 2024/02/04追記 -
β版の公開に伴い、開発中バージョンの公開は終了しました。

