耳と目を閉じ、口を噤んで・・・
今は、AmuseGraphics Ver1.4.4の開発フェーズで、既にβ版を公開中だ。なので、TiMediaServerの更新を行なっているのだが、日曜には更新版を公開できそうだ。ただ、巷の情勢は、作者を表題みたいにさせるかもしれない。
ここの所、「セクシー田中さん」問題については、色々と書いてきているのだが、作者的には、そんな話を書いていると、どんどん、気持ちがネガティブになってくる。
その理由としては、「こんな良い人は滅多にいない」作者的には、今時の世の中は、汚い人間に支配されているのか? と、思ってしまうからだ。
もっとも、そういう情報に接している巷の殆どの人的には、そういった汚い世の中にNo!を叩きつけているので、まだ、救いはあるのかなあ、と、思ったり思わなかったりもしている。
しかしまあ、結局の所、小学館の雑誌で連載していた「セクシー田中さん」の原作者をやった漫画家さんの女性は、自死する事になった。
小学館の編集さん的には声明文を出したのだが、実際の所、そこに書かれていたくらい、編集さん達が作者の女性によりそっていたら、普通は、自死なんか選択したりはしなかった筈だ。
と、いう事で、結局、今時の世の中は権力者を中心に回っていて、それに抗える人など殆どいない、という感じがする今日この頃なのだが、今日は、別の話題も気になったりした。
具体的には、以下の記事を見てほしい。
キーワードは、「けしからん」だ。
つまり、今時の人的には、この言葉の意味自体が判らないかもしれないのだが、この言葉のニュアンスとしては、「聖人が愚民を叱る」、感じな訳だ。
なので、自動的に、「関経連会長」は聖人で、建設業界は愚民扱いになる訳なのだが、巷の意見は真逆だ、という事は、上記の記事のコメント欄から明らかかもしれない。
しかし、実際に、経済界に強い権力を持っているのは、関経連会長なので、今後、何かしらの強硬手段を発動する可能性も無きにしも非ずだ。
まあ、反社を動かして重要人物を殺害していく! という可能性もあるのだが、もっと簡単な方法としては、岸田政権を動かして、何らかの特別法を作らせるか、警察や税務署から圧力をかける感じにする可能性の方が高いかもしれない。
もっとも、実際問題として、万博の準備は物理的に不可能な段階に来ているので、どれだけ圧力をかけられても、建設業界としては、万博の準備を時間通りにする事は出来ない筈だ。
にもかかわらず、今回の様な発言をしているのは、「関経連会長」に、まだ普通に思考できるだけの能力が残っているのなら、万博の準備が間に合わなかった時には、「その責任は、建設作業を真面目にやらなかった建設業界にある!」 と、責任転嫁する為の伏線作りなのだろう、と、解釈できない事はない今日この頃だ。
ちなみに、今日の表題は、アニメ版の「攻殻機動隊」つまり、「攻殻機動隊S.A.C.」で使われた有名なセリフになるのだが、アニメに出てきた意味深なセリフのため、巷のアニメファンの間では色々な深読み解釈が行われている。
なので、作者的には、その意味の真実については語るつもりはないのだが、見かけ上の意味としては、「世の中に不満があっても、世の中の迷惑にはなるな!」みたいな意味として捉えた。
これは、主役の草薙素子は、アニメ上は、正義の味方な訳なので、世の中に悪を成す悪人に対して、そんな発言をするのは当然のことでしかない、と、捉えることができる筈だ。
しかし、作者的にも、少し深読みしてしまうのだが、これはつまり、「自分が大切なら、そうしろ」という忠告と解釈することもできる訳だ。
つまり、「お前の様な弱者が権力者に抗ってみても死ぬ事になるだけだから、そんなことはするな」、と、優しい草薙素子は諭してくれている! といった感じがする訳だ。
なので、作者的にも、草薙素子の言葉に、従ってしまいそうになる、今日この頃なのだが・・・

