Android13では動作
今は、Mirror-DTC Ver1.4.4の開発フェーズで、既に、β版を公開中なのだが、Android版AGMPlayerの更新を割り込ませている。今日の時点で、実装はほぼ完了したのだが、まだ、Android13以外での動作は未検証だ。
と、言う事なので、引き続き、Androidエミュレーターに様々なOSバージョンの環境を作って、動作確認と修正を行なっていく事になるのだが、作者が去年購入し、Android13にアップグレードしたNECの10インチタブレットでは、予定していた機能が全て動作する様になっているので、一安心ではある今日この頃だ。
なので、Android版AGMPlayer Ver1.4.4は、明日か明後日くらいには公開できる見込みで、その次には、Android版Mirror-DTC Ver1.4.4を開発する事になる。
もっとも、Android版Mirror-DTCについては、去年、それなりに使える格好にしたので、今回は、それほど大規模な変更はしない予定だ。
具体的には、デスクトップOS版で拡張したマウスカーソルの移動距離と対象ディスプレイ数、それに、「スロースタート転送」/「音声安定化」機能については、使える格好にする予定なのだが、「スケーリング」と「マウスポインタ」機能に相当する機能追加は行わない。
ただし、今回、Android版AGMPlayerに追加しているファイル追加/出力機能というのは、Android版Mirror-DTCにファイル転送機能を追加できないか? というテストも兼ねていて、今日の時点では、多分、追加可能! という結果が出ている。
なので、Android版Mirror-DTC Ver1.4.4には、ファイル転送機能も追加する予定だ。
もっとも、Android版Mirror-DTCでは、シェアウェア版の宣伝の意味もあり、フリー版も公開しているのだが、フリー版を多機能にしすぎると、大人の事情的には色々と不味いので、今回、フリー版については、あまり更新はしたくない。
と、いうか、シェアウェア版の変更方法については、大体は考えたのだが、そうすると、フリー版に適用できる項目が存在しない状況になってしまった。
しかし、何か一つくらいは適用しないと格好がつかないので、対象ディスプレイの選択を「設定」ダイアログからメインメニューに移して、フリー版でも、その設定は行える様にしようかなあ、と、考えたりしている今日この頃だ。
ちなみに、Android版Mirror-DTC Ver1.4.4の開発が終わると、デスクトップOS版を含めたMirror-DTCを正式にVer1.4.4にバージョンアップする作業に移る。
具体的には、作者環境での動作確認を一通り真面目に行い、問題があれば修正し、問題がなくなったら、正式リリースする予定なのだが、現在公開中のβ版は、既に何度か修正してバージョンアップしてきているので、Android版が完成したら1週間以内くらいには正式リリースできると思っている。
問題は、その次に何をするかで、数日前に、その辺の話も書いたのだが、冷静に鑑みると、やはり、まずは、macOS用のシェアウェアである所のTiExtenderの更新が必要だ。
これは、今年に入って、MasterReversi→AmuseGraphics→Mirror-DTCを最新版に更新してきているので、それらのCopyright表示は2024までになっているのに対して、TiExtenderの最終更新は去年の11月22日なので、Copyright表示は2023のままになっているからだ。
まあ、最新版が2023年の11月22日リリースなら、さほど、古いという事もないのだが、既に書いてきた様に、TiExtenderに実装してあるWeb視聴用のコードはその他ソフトよりも少し古いので、作者的には、新しくしておきたい、という気持ちがある訳だ。
と、言う事なので、Mirror-DTC Ver1.4.4の公開作業が終わったら、次は、TiExtener Ver1.4.4の開発を始めるのだが、これも既に書いてきた様に、前述の更新のみでは、バージョンアップには弱いので、ここで、Mirror-DTCのWebブラウザ版クライアントの実現に相当する開発を行っておくつもりになってきている。
具体的には、TiExtenderにWebブラウザをクライアントにするリモートデスクトップサーバー機能、も、追加しようと考えている訳だ。
つまり、元々は、単純なデスクトップユーティリティみたいな感じで開発したTiExtenderも、ここの所のバージョンアップで、Webサーバー関連機能、更には、AGMServer機能まで追加してきたので、ついでに、リモートデスクトップサーバー機能も追加してしまおうか、と、考えた訳だ。
普通なら、そんな機能を追加するのは大変なのだが、TiExtenderには、既に、画面収録機能だとかスクリーンキーボード機能が搭載されている。
なので、理屈の上では、Webサーバー機能+それらの機能にマウスエミュレーション機能を追加すれば、リモートデスクトップサーバーにもなり得る訳なので、やってみようかなあ、と、考え始めた訳だ。
で、TiExtenderにWebブラウザをクライアントにするリモートデスクトップ機能が搭載できたら、その次のステップとしては、Windows / Ubuntu用にも、AmuseGraphics / Mirrror-DTC用の追加提供ソフトとして、同様の機能を実現するユーティリティソフトを追加する方向だ。
つまり、Mirror-DTC用のリモートデスクトップWebサーバーを開発する、となると、作者的にも、それなりの気合が必要になるのに対して、TiXXシリーズと同列の追加提供ソフトなら、それなりに気軽に開発できるので、そういう格好にしようか、と、考えた訳だ。
それが出来れば、AmuseGraphics Ver1.4.5用のネタにも出来るので、微妙にやっておきたい事もあるので、AmuseGraphics Ver1.4.5の年内公開もあるかもしれない。
Mirror-DTCについては、これからVer1.4.4を公開するので、どうするかは微妙なのだが、そのレジストユーザー的には、今年中には、次バージョンのMirror-DTCが公開されなくても、Webブラウザをクライアントにする作者製のリモートデスクトップサーバーは、使える様になる筈だ。
上記が終わったら、次はUbuntu/macOS版AmuseGraphics本体を開発するか、作者製Windows向けソフトをARMネイティブ化していくか、今のところは判らない状況なのだが、何にしても、これらは移植開発になるので、作者の健康状態に問題が出なければ、出来ない開発ではない筈だ。

