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Ubuntu版ムービーカッター Ver1.4.4を公開

Ver1.4.4では、Windows / macOS版と同様の音声/映像分析データの利用機能を追加しました。また、Ubuntu版固有の更新として、出力用コーデックにOpus/VP9を追加しています。

Ver1.4.4では、主に、以下の様な更新を行なっています。

・「切り出し」メニューに「分析情報[音声]」/「分析情報[映像]」を追加

・「ファイル」メニューに「分析情報を開く」を追加

・分析情報を確認しながら、再生対象のシーク動作を行える機能を追加

このため、Ver1.4.4では、読み込んでいる動画の音声(0.1秒毎の最大音量)/映像(各フレームの全体光量)情報を切り出しできます。

情報は専用ウインドウで閲覧可能で、特定状況を視認して、読み込んでいる動画をそのタイミングにシークする事もできます。

この機能を利用すると、長時間録画した監視映像等の音声発生/映像変化タイミング等を視認できる様になります。

情報表示用ウインドウの表示中にも、通常の動画再生操作は行えますので、動画編集時には、音声/映像の分析情報を視認しながら、注目すべきタイミングにシークし、編集作業を進めることができます。

分析情報は、通常の動画切り出し時と同様に、範囲を指定して一部領域のみを切り出す事もできます。領域を指定して切り出された分析情報を使ったシーク動作は、切り出し時に指定した時間範囲内で行われます。

使用する分析情報ファイルは読み込んでいる動画から採取したものである必要はありません。また、複数の情報ファイルを同時に開く事もできます。

Ubuntu版AG-ムービーカッターでは、Ver1.4.4から音声用圧縮コーデックとして、従来のvorbisに加えてopusを選択可能にしました。また、映像用コーデックとしては、従来のvp8に加えて、vp9も選択可能です。

Opus形式は音声ファイル出力時にWav/Oggと同様の形式で選択できます。

VP9はWebM形式でのエンコード用オプションとして選択できる様になっていますので「オプション」メニューの「エンコード設定」-「WebM形式」ダイアログの「画像」-「コーデック」として選択できます。(従来はVP8が使用されていました。)

WebM形式の「音声」-「コーデックには」従来のVorbisに加えてOpusが選択可能になっています。

Ubuntu版AG-ムービーカッター Ver1.4.4は以下のダウンロードページからダウンロードできます。


http://t-ishii.la.coocan.jp/download/AGMCutU.html

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