どれでも買えそうだ
今は、TiExtender Ver1.4.4の開発フェーズで、来週からリモートデスクトップ機能の追加作業に移るのだが、今週も日本橋の様子を見に行ってみた所、気になっているSnapdragon X 搭載PCはどれでも買えそうな感じになっていた。
今日も、日本橋に行ってみたのだが、先週、カタログは置いてあったソフマップには、ASUS/Lenovoの実機が置かれていた。
また、ビックカメラでも、Copilot+PC! という事で、エリアを取って展示してあったマイクロソフトのSurfaceに加えて、ASUS/Lenovoの機種についても、隅っこに、こそっと展示されていた。
と、言う事なので、もしASUS/LenovoのSnapdragon X搭載機種が欲しくなったら、ソフマップかビックカメラで買えそうなので、作者的には、改めて、どれを買おうかなあ、と、鑑みたりしていた。
既に色々と書いてきた様に、SurfaceはASUS/Lenovoの機種よりも性能は劣るのだが、静音性だとかバッテリー持ちは良さそうで、かつ、シャーシだとか、キーボードだとか、トラックパッドの作りは断トツで良い感じだ。
更に、Snapdragon X Plusが搭載された最廉価モデルを選択すれば、207,680円で買えるので、249,800円くらいするASUS/Lenovoの機種を買うよりも、出費が抑えられるというメリットもある。
ただ、Surface Laptopの最廉価モデルの場合、CPUが12コアのSnapdragon X Eliteではなく、10コアのX Plusになってしまうのは良いとしても、メモリは16GBでストレージは256GBしかない。
これに対して、ASUS/Lenovoの機種の場合、最下位グレードとはいえ、12コアのSnapdragon X Eliteが搭載されているだけではなく、メモリは32GBでストレージは1TBもある訳だ。
なので、4万円余計に払ってでも、これらの機種にした方が、将来的に安心かなあ、と、思ったりするのは作者だけではない筈だ。
更に、今日は、もう一度、これらの機種のCPU性能について確認してみたのだが、それなりの冷却能力が必要になるCinebench 2024の結果が、結構、開いていた。
具体的には、ネット記事だとか動画によると、以下の通りになっている。
(Snapdragon X PlusのSurface Laptop 7 のSingleはデータが見つからないのでチップ仕様では同じ値になるASUS/Lenovoの値を使用)
- Cinebench 2024の値 -
・13.8インチSurface Laptop 7 (X Plus: X1P-64-100)
→Single:107? Multi:752
・13.8インチSurface Laptop 7 (X Elite: X1E-80-100)
→Single:118 Multi:817
・Lenovo Yoga Slim 7x Gen9 (X Elite: X1E-78-100)
→Single:107 Multi:1002
・ASUS Vivobook S 15 S5507QA (X Elite: X1E-78-100)
→Single:107 Multi:1104
[データ参照ページ]
If you come for the king, you best not miss… (6分43秒のグラフ..Surface Laptop7-X Plus)
Snapdragon CoPilot+ Laptops: You’ve Been Misled... Again (4分30秒の表..Surface Laptop7-X Elite / Lenovo Yaga)
Snapdragon X Elite搭載のASUS Vivobook S 15(S5507AQ)の実機レビュー (ASUS vivobook)
参考までに書いておくと、作者のメインマシンである所のMac mini M2 Pro (10コアの吊るしモデル) の場合、Single:122 Multi:782だ。
と、言う事で、Surfaceについては、Snapdragon X EliteかPlusかの違い以前に、ファンが1つしか内蔵されていないので、2つ内蔵している他社製の製品よりも冷却性能が悪いのか、バッテリー持ちや静音性を考えて敢えて性能を落としているのかは定かではないのだが、Cinebenchの性能を見ていると、他社製の製品よりも明らかに遅い。
しかし、それでも、絶対性能は、X Plus搭載の最廉価モデルでも、作者のメインマシンである所のMac mini M2 Proと同等程度なので、全然、遅くはない、というか、寧ろ速い筈だ。
ただ、上記のASUSのレビュー記事を見てみると、ファンの動作モードを変えるだけで、vivobookについても、大幅に性能は変化していて、この機種については、今回、新たにフルスピードモードを追加したらしい事を鑑みると、Snapdragon X Eliteというチップは、ブーストが働かない最下位レベルのチップでも、発熱量は半端ではない事が窺い知れる。
逆に言うと、それなりの冷却性能がある機種を持っておかないと、作者的には、仕事用iiyamaPCと同様に、自製ソフトの性能測定時に、これは冷却の問題か? みたいに悩まされる可能性も出てくるかもしれない。
と、言う事で、作者的には、自製ソフトの開発/評価環境を購入したい訳なので、いざ買えるとなったら、冷却性能が最も高いASUSのvivobookが魅力的に見えてきた今日この頃だ。
まあ、普通に使うなら、Surfaceが一番快適かもしれないのだが・・・

