T.Ishii's Software Library

HTML5 レトロ風ゲーム館

無料ブログはココログ

« Windows PCは? | トップページ | 買うまでが楽しいので »

やっぱりM4 Proは別格

今は、macOS版MRWorkerの開発フェーズなのだが、同時開発していたMasterReversi Ver1.5.8の仕上げ作業中だ。多分、今週中にはリリースする筈なのだが、最終確認としてリリース候補版でエンジン対局なんかをやっている。

去年、Windows PCの世界では、QualcommのSnapdragon X Elite、少し遅れてAMDのRyzen AI 300シリーズ、年末にはIntelのLunar Lake搭載のノートPCが新世代製品としてリリースされた。

作者的には、ARM版Windows向けのソフト開発環境の必要性から、Snapdragon X Elite搭載のASUS Vivobook S15を購入したのだが、巷では、AMDのRyzen AI 300シリーズの評判が高かった筈だ。

Lunar Lakeについても、Appleシリコンと同様に、メインRAMをチップ上に搭載し、かつ、ハイパースレッディングもやめた、ということで、その省電力性能は注目されたのだが、調べてみると、マルチスレッド性能は、コア数が少ないので、結構、低かった。

つまり、Lunar LakeというCPUは、薄型ノートPCで長時間バッテリー駆動を可能にする! みたいな特長を持った製品で、一般的な意味での高性能CPUとは言えない。

なので、静音で高性能なPCが欲しい作者的にも、当初、Lunar Lakeには注目していたのだが、今となっては、購入対象には入れていない。

と、言う事なので、昨日はRyzen AI 9 HX 370を搭載したミニPCの新製品が15万円くらいで購入できる様になる感じなので、Mac miniではなく、代わりに、このミニPCを買ってみようかなあ、みたいな話も書いてみた訳だ。

しかし、その後、色々と調べてみると、このCPUの性能は、Snapdragon X Elite対抗な感じで、無印M4なんかとも同等性能とは言えるのだが、M4 Proよりはずっと性能が悪い。

具体的には、吊るしのM4 Pro、つまり、12コアのM4 Proの性能が、Geekbench 6で、大体、20,000なのだが、Snapdragon X EliteとRyzen AI 9 HX 370、更には、無印M4のスコアは15,000程度の様だ。

なので、M4 Proが存在していなければ、Apple M4と、巷の対抗モバイルCPUは、似た様な性能! と、言えたのだが、M4 Pro、特に、Mac miniでも選択可能な14コアのM4 ProのGeekbench 6スコアは22,000もあるので、普通に、高性能デスクトップPCと比較しても、遜色ない性能になっている。

と、言う事で、やはり、今、静音で、高性能なCPUが欲しいかなあ、という事になると、M4 Proが別格な感じなのだが、M4の次には、M5が出てくる筈なので、今、M4 ProのMac miniを購入しても、その内、性能的にはM5マシンよりも劣る事になる筈だ。

なので、M5マシンは何時リリースされるのかなあ、と、ネットで色々と調べてみた所、2025年にはM5搭載MacBook Proはリリースされる可能性が高い感じなのだが、あまり売れ行きが宜しくないMac miniについては、M5世代はスキップされる! みたいな話も書かれていた。

また、M5については、M4と比べて革新的な進歩はなく、次の革新はM6で、それは2026年以降の話だ! みたいな事も書かれていた。

そうなってくると、今、M4 ProのMac miniを購入すれば、多分、2年くらいは高性能マシンであり続けられる様な気もする。

なので、やっぱり、14コアのM4 ProのMac miniは購入しておこうかなあ、と、思ったりもしているのだが、それとは別に、ソフト開発/評価マシンとしては、よりユーザーが多いと考えられるMacBook Airが望ましい。

このため、必要性の話をすれば、Mac miniよりはMacBook Airの必要性が高いので、まずは、発表されたばかりのMacBook Airを購入し、その内、Mac miniも追加購入する格好にしても良いかなあ、と、思ったりもしている。

しかし、両方を購入するとなると、17+25=42万円になる事を鑑みれば、M4 Proチップ搭載のMacBook Proを購入した方が安いんじゃないの? と、思ったりもしたのだが、12コアのM4 Proで良いのなら、MacBook Proの価格は328,800円(税込)なのだが、14コアのM4 Proにしたければ、398,800円(税込)になる。

なので、両方を買うよりは、M4 Proチップ搭載のMacBook Proを購入した方が安くはなるのだが、14コアのM4 Proチップ搭載という事になると、似た様な値段になるし、M4 Pro MacBook Proの場合、それなりにファン音はなる筈だ。

と、言う事なので、まだまだ悩ましい今日この頃なのだが、とりあえず、Intel/AMD/Qualcommの最新チップと比較して、AppleのM4 ProチップのCPU性能は、別格で高い事だけは認識した今日この頃だ。

« Windows PCは? | トップページ | 買うまでが楽しいので »

2026年10月
日 月 火 水 木 金 土
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

広告

プライバシーポリシー

  • 当サイトでは、第三者配信による広告(Google Adsense)サービスを利用しています。

    Google を含む第三者配信事業者は、Cookie を使用して、ユーザーのウェブサイトでの閲覧履歴に基づく広告を配信します。 Google 広告 Cookie を使用することにより、Google や Google のパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づく広告をユーザーに表示できます。

    収集された情報がGoogleによってどの様に使用されるか、収集される情報をユーザーが管理する方法については、以下のリンクを参照下さい。

    ポリシーと規約 - Google