明日、両方を公開する予定
今は、Mirror-DTC Ver1.4.5の開発フェーズで、同時開発していたAmuseGraphics Ver1.4.5と共にリリース準備中だ。準備を始めてから、何日たったのかは良くわからないのだが、多分、明日、両方を公開する予定だ。
たまに、1週間くらいの休憩を挟むものの、作者的には、もう、15年くらい、このブログに、毎日、記事を書いてきている。
もっとも、内容は、基本的には、開発日誌なので、その日にやっている事を書くだけだ。
なので、別に、記事の内容について悩む事は殆どないのだが、毎日、似た様な事を書いていると、読む方も飽きてくるだろうし、書く方だって同じだ。
このため、たまに、開発と関係ない事を書いたりもしているのだが、10年くらい前までは、それでも、IT関連の話題を書く様にはしていた。
具体的には、新しいWindowsは・・・、だとか、新しいMacは・・・、みたいな話にしていたのだが、Windowsについては、Windows10くらいから、特に目新しい点は無くなり、Macについては、巷のユーザー数が少ないであろう事を鑑みると、あまり積極的に記事にする事はできなくなっている。
更に言えば、Ubuntuだとか、もっと技術よりの話についても、あまり書いてはいないのだが、これは、このブログの読者層として、普通の技術者は想定していないからだ。
これは、作者が天邪鬼だから、という所も大きいのだが、ソフトウェアの開発日誌なら、新しいプログラミング言語だとか、珍しいAPIの使い方なんかを紹介するのが当たり前! みたいな空気があるので、作者的には、敢えて、そんな話は書かずに、もっと、日常的な話題にしてある訳だ。
つまり、開発日誌というのは、技術を記載するモノではなくて、その開発を行っている作者という人が、何を思ったり、苦労したりしながら、開発行為を行なっているのか、というのを書くのが、あるべき姿だろう、と、作者的には思っている訳だ。
なので、このブログを見ていても、直接的に、作者製ソフトに実装されている技術を知る事はできないのだが、その技術はどうやったら手に入るのか、については、真面目に記事を読んでいればわかる筈だ。
もっとも、このブログのユーザー層として想定しているのは、シェアウェアなんかを開発している人には興味があっても、その人が使っている技術なんて、どうせ判らないし、判る必要もない! みたいな人になる。
このため、別に、記事の中に、技術の詳細を書く必要はない筈で、そんな事よりは、そんな技術は、どうやって手に入れているのかなあ、みたいな話の方が、一般性があって面白いかもしれない。
と、言う事で、このブログには、技術者が情報を得るための記事は殆どないのだが、普通の人が、シェアウェアを作るのは大変なんだなあ、と、思ってくれる様な記事は、書いてきているかもしれない。
まあ、ソフトウェアなんてのは、誰でも、作ろうと思えば作れるのだが、これは、誰でも、小説なんか書ける、というのと似た様な話になる。
つまり、誰でも、小説っぽいモノは書けるのだが、その小説が巷から傑作と評価されるかどうかは、また、別の話になる。
しかしまあ、ソフトウェアというのは、小説ほどには、誰でも作れるモノではないので、その分、傑作ではなくても、それなりに評価してもらえる。
このため、大学生の頃には、小説家になりたいかなあ、と、思っていた作者的にも、脱サラしても、小説家は目指さなかった訳だ。
つまり、小説家として成功するのは大変であるのに対して、シェアウェアなんかを作って小銭を稼ぐなら、競争相手も少ない筈なので、何とかなるかなあ、と、思った訳だ。
更に言えば、作者が脱サラした時に、同僚には、自分には子供がいないので、代わりにソフト開発をする、と、言っていた。
このブログの読者なら、この言葉の意味が判る人も多い筈なのだが、それから20年くらい経った今、作者が開発してきたソフトも成人してくれたかなあ、という気もし始めている今日この頃だ。
と、言う事で、AmuseGraphics と Mirror-DTCの Ver1.4.5は、多分、明日、作者のダウンロードサイトで公開される事になる筈だ。

