追加する機能はシンプル
今は、Android版Mirror-DTC Ver1.4.5の開発フェーズで、クライアントからサーバーへの音声送信機能を追加する。同時に、AGMPlayerにも録音機能を追加するので、実装中なのだが、追加する機能はシンプルにする。
AGMPlayerに追加するのは録音機能なのだが、開発の開始時点で、GoogleのPlayストアから、想定していた追加機能と同様の機能を搭載したアプリをダウンロードして使ってみていた。
これは、手持ち環境で、想定している追加機能が動作可能である事を確認する必要性があった、という事と共に、巷の同様のアプリがどんな感じの実装になっているのかを知っておく必要もあったからだ。
その結果として、マイク/内部音声の録音機能は、Androidエミュレータでも、作者の手持ちタブレットであるNEC製の10インチタブレットでも動作する事が確認できた。
その後、API調査を行い、AGMPlayerに自前の録音処理を追加し、動作する事も確認できたのだが、その次のステップとして、最終的な機能の実装を行う事になった。
この時、前述のアプリにあるオプションなんかを追加実装しようか、と、思ったのだが、結局、やめる事にした。
その理由というのは、前述の様にしてダウンロードしたアプリは幾つかあったのだが、それらは全て、録音ソフトを謳っていたからだ。
つまり、録音する機能しかないアプリだったので、せめて、オプションを豊富にする事で、多機能アプリの様なフリをしないと顧客満足度が向上しないかなあ、と、考えたと思われる訳だ。
これに対して、AGMPlayerは、本来は動画プレイヤーな訳なので、オマケで追加されている録音機能のオプションを豊富にすると、ユーザーには、引かれる、可能性まで考えられる訳だ。
と、言う事もあり、追加する機能にオプションを色々と付けるのは簡単なのだが、AGMPlayer的には、オプションは殆どつけずに、シンプルな録音機能だけを追加する事にした今日この頃だ。
ちなみに、実装は殆ど終わっているので、週末には公開可能な感じなのだが、急ぐ必要もないので、公開予定は来週! という事にしている。
来週! という事なので、月曜日にするかもしれないのだが、来週の金曜日にする事にするかもしれない。
何にしても、開発が終了したら、そのバイナリは作者環境にインストールして、少し使い込む事になる。
なので、このブログに、そんな感じの記事がない今日の時点では、公開はまだ先! という事になる。
しかしまあ、Android版AGMPlayerの更新を心待ちにしている人は皆無の筈なので、急ぐ必要はない筈だ。
と、言う事で、Androidアプリの場合、ここのところ、色々と悪口を書いているGoogle Playストアに登録しなくても、公開は可能なので、この点だけは、iOS/iPadOSアプリよりは得点は高い。
と、いうか、MasterReversiのAndroid版をGoogle Playストアに登録した時に色々と調べてみた所では、本格派、というか、マニアックなリバーシアプリについては、Appストアには存在していなかったので、Google Playストアの品揃えが圧勝だった。
これは、当時、Androidアプリというのは、ありし日のWindows向けフリーソフト、みたいな感じだったので、その筋の開発者達は、商業主義に走っている感じだったAppleのAppストアは敬遠し、Google Playストアに開発アプリを登録したのかもしれなかった。
ところが、ここのところ書いてきた様に、今現在のGoogle Playストアは、個人開発者を締め出した格好になっている。
なので、作者製を含めて、その筋の開発者が開発したマニアックなアプリの多くは削除されてしまったので、AppleのAppストアに対するGoogleのPlayストアの優位性は、殆どなくなった、かもしれない。
と、いうか、AppeのAppストアは、最初から商業主義な感じだったのに対して、GoogleのPlayストアはそんな感じではなかったので、今更、Appストアと同じ土俵に立とうとしたって、勝ち目はない筈だ。
実際、AppleのiPhoneというのは、カメラが優秀で、あのシン仮面ライダーでも、庵野秀明監督が、撮影用に使ったという逸話がある。
また、iPadについては、高性能チップが搭載されていて、MacBook Pro並みの性能を発揮できるので、動画編集用なんかにも使える。
なので、そんなハードウェア向けに、アプリについても、プロが活用できる高機能の本格的アプリが色々と存在しているのだが、Androidについてはどうか? という話にもなる筈だ。
と、言う事で、元々は、Androidというのは、その筋の人達がアプリを開発するマニアックな世界、iOSというのは、プロ用の高機能アプリが存在する世界、みたいな感じで、双方に異なる魅力があった筈なのだが、今となっては、アプリについてはiOSの一人勝ちになったかもしれない。
その分、その筋の人達が開発するAndroidアプリは、所謂、野良アプリとして公開される格好になっているので、Android版MasterReversiの様に、Playストアで公開していた頃よりは、ダウンロード数が増える事になっている筈だ。
なので、その内、Androidアプリは、野良アプリが主流になる! まであるかもしれないので、作者的にも、Playストアから閉め出されても、自製Anrdoidアプリの開発と公開は継続している今日この頃になる訳だ。

