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ウインドウ録画以外は可能に

今は、macOS用ソフトの更新開発フェーズなのだが、画面キャプチャー用には新APIを使う必要が出てきた感じなので、従来機能を再実装している。今日の時点で「ウインドウ録画」以外の再実装は出来た。

数日前に書いた様に、現行版は、Tahoe 26のβ6で、普通の画面キャプチャーを行おうとするとクラッシュするのだが、ウインドウ録画をしようとした場合には、普通に実行できている。

なので、ウインドウ録画については、このままでも問題ないと言えば問題ないのだが、調べてみた所、使っているAPIはDeprecated扱いにはなっているので、次のmacOSのバージョンアップ時に、使えなくなる可能性もある筈だ。

このため、今回、ウインドウ録画処理についても、新しいAPIを使って再実装する事にしているのだが、コードを見てみると、普通の画面キャプチャーとは異なる録画形態になっているので、作業は明日以降に順延した。

と、言う事で、今日の時点では、まだ、TiExtenderの変更しかしていないのだが、昨日の「拡大鏡」に引き続き、「画面収録」についても、対象を「指定ウインドウ」にしない限り、Tahoe 26でも、普通に利用可能になった今日この頃だ。

ちなみに、開発環境は、MacBook Pro 13インチ M1モデルにインストールしたTahoe 26のβ版にしていたのだが、TiExtenderは最新OSにしか対応させない! なんて事はない。

つまり、Tahoe 26よりも前のmacOSでも動作させるので、従来APIでの動作も可能にしておく必要がある。

なので、従来処理の再実装というのは、従来処理のコードを残しつつ、新しいAPIがサポートされた以降のmacOSでは、新しいAPIを利用する形態で実装している。

しかし、Tahoe 26のβ版では、従来のAPIが動作しないので、両方のコードが動作する確認ができない。

このため、今日から、開発環境をmacOS Ventura 13のまま、OSをメジャーバージョンアップせずに使ってきている、Mac mini M2 Pro上のXCodeに変更した。

この環境では、Tahoe用の新規対応はできない筈なのだが、新しいAPI、つまり、ScreenCaptureKitはmacOS 12.3で追加されたAPIなので、macOS 13でも利用できるし、macOS 13では、従来APIも利用できるので、両方のコードの動作確認ができるので便利な訳だ。

最終的には、Tahoe 26での動作確認も必要なので、MacBook Pro 13インチ M1モデルはそのままにしてあるのだが、更に言えば、手持ち環境には、macOS Sequoia 15のMacBook Air M4もある。

と、いうか、メインマシンであるMac mini M2 Proにβ版OSをインストールするのは問題が出る可能性があって嫌だったし、MacBook Pro 13インチ M1モデルに最新のβ版をインストールする事にすると、現行の最新OS環境がなくなってしまう。

なので、MacBook Air M4を買い足した、という事もあったので、MacBook Air M4については、今のところ、OSを更新する予定はないのだが、Tahoe 26が正式リリースされた暁には、どうしようかなあ、と、思ったりもしている今日この頃だ。

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